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ジャンル「0242:近代艦船 (1922〜1946)【日本】」商品一覧 >
商品詳細「戦艦大和ノ最期 (講談社文芸文庫 よ G1)」
目次 -------------------------------------------------------------------------------- ●戦艦大和ノ最期 ●「戦艦大和ノ最期」初版あとがき ●決定稿に寄せて ●「鎮魂戦艦大和」あとがき
内容紹介 -------------------------------------------------------------------------------- 昭和20年3月29日、世界最大の不沈戦艦と誇った「大和」は、必敗の作戦へと呉軍港を出港した。吉田満は前年東大法科を繰り上げ卒業、海軍少尉、副電測士として「大和」に乗り組んでいた。「徳之島ノ北西洋上、「大和」轟沈シテ巨体四裂ス 今ナオ埋没スル三千の骸(ムクロ) 彼ラ終焉ノ胸中果シテ如何」戦後半世紀、いよいよ光芒を放つ名作の「決定稿」。
(講談社 本の紹介より)
本書は太平洋戦争をあつかった戦争文学の最高峰のひとつに数えられる名作で、発表当時には文学評論家や報道機関の中から「平家物語」と並ぶものであると絶賛の声があがった程の作品である。このため出版元の講談社も戦記小説としては極めて異例の「講談社文芸文庫」の一冊として本書を出版している。 本書は学徒出陣の新米少尉として沖縄へ出撃する戦艦大和へ乗り組み、戦闘記録担当として戦艦大和の最期を体験した吉田満氏が、太平洋に散った戦友達に突き動かされるように全知全霊を込めて僅かの日数で書き上げたとされる渾身の作品である。 その最大の特徴は、驚くべき事に文体が当時の戦闘詳報に準じた漢字片仮名文で書かれており、現代の我々から見ると極めて読み難く忍耐力を必要とする敷居が高い書籍となっており、生半可な覚悟では完読は難しい。そのため今でも高い評価を受け続けている作品でありながら若年者への知名度は極めて低いのも確かである。 しかし、本書に描写された戦艦大和の、そして大和に乗り組む将兵達の出撃から最期までの姿には、戦艦大和の最期の様子や戦争の悲惨さと言ったものを通りこした何かを読者へ伝え、問いかけようとする力が大きな迫力をもって存在している。 本書は、軍事や歴史に興味を持つ人達だけでなく、21世紀の新しい時代を世界の中ので生きる日本人の全てに是非とも挑戦して欲しい1冊として私は推薦する。
(相曽裕樹) |
[商品番号] Navy2-Jpn-F-A-BB41-011-02
講談社[吉田 満(著)/文庫判/208頁/帯あり/〒210]
戦艦大和ノ最期 (講談社文芸文庫 よ G1)
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本体価格 987円
消費税込 / 送料別
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